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法事 挨拶、意味

現在、法事と法要は同じ意味で使われているようですが、厳密にいえば違いがあり、法事とは追善供養のほかにに慶賀・祈願・報恩などを含む全ての仏教行事・儀式を指します。
追善供養とは遺族が故人の冥福を祈る仏教儀式です。法要とは追善供養を指します。
また、追善供養そのものを法要と呼ぶことに対し、追善供養に後席の会食までを含んだものを法事と呼ぶこともあります。
法事法要を営むことによって、故人が無事に極楽浄土に往生できるといわれており、葬儀後の故人を供養する非常に重要な意味をもった儀式なのです。
法要とは、本来は仏教において釈迦の教えを知るということをいったが、その後仏教行事一般の事をいうようになったようです。
日本では、次第に追善供養のことを指すようになり、その後一般的に死者を弔う儀式をさすようになった。これらの事を法事、仏事ともいう。少しは法事法要の意味が分かって頂けたでしょうか?

法事 挨拶、施主

挨拶から始まる法事の行ない方で、施主から参列者へお礼の挨拶をして始めるのが一般的で、例として「本日はお忙しいところ、
お越し下さいまして誠に有り難う御座いました等。そして、ただいまより(故人名)の○○年忌の法事を執りおこなわせていただきます。」
というような法事の挨拶を述べ僧侶の方に、「よろしくお願いいたします」と深く一礼します。
寺院での場合は、法事の挨拶はしないで読経が始まることが多いようです。法事では、自宅、寺院に関わらず法要前に茶菓などの接待を行います。法事で自宅など椅子が無い場合には、なるべく正座にて拝聴しますが、見苦しくない程度に足を崩して結構です。年輩の方や足腰の弱い方がいる場合、椅子などを準備しておく心配りも必要です。法事の挨拶が終わり、読経の途中、僧侶から合図がありましたら施主側の代表から順に焼香をします。簡単な説明ですが、正しい法事の挨拶は覚えておきましょう。

法事 挨拶、順序

法事が終わり焼香する時の順序は葬儀の時ほど厳密に考える必要はなく、
仏前に進み合掌をし深く一礼し香をひとつまみ香炉に落とし、もう一度合掌の後、一礼して席に戻るというような順序です。
また法事の席位は、目上の方、遠方の方、故人と親しかった方は、なるべく上座になるようにします。法要が終わった後、施主から参列者に挨拶があります。
また、会食の前に施主から参列者へお礼の挨拶をして始めるのが一般的です。挨拶の内容として法要へ参列してもらったことへのお礼・葬儀、またはその後の厚誼への感謝・食事や茶菓子へのお勧め・法要以後の遺族の気持ちや近況・故人の思い出も盛り込むと、なお良いでしょう。終わりに、もう一度施主が終了の挨拶をするのが一般的です。法事など順序良く進めて参拝者の方には、ゆっくりして頂けるようにしたいものです。

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